12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号

この看護師によりまして、遠隔健康管理システム活用して、体温であったりとか、酸素の飽和度等の検査結果を確認をして、ビデオ通話を用いた健康状態の聞き取りをしているというふうにお聞きをしております。 また、自宅療養の方のごみ等の処理でありますけれども、自宅療養者には自宅療養のリーフレットが配付をされておりまして、自宅療養中の注意事項等について徹底をされているところであります。

長野市議会 2021-06-18 06月18日-04号

先ほども出ましたが、モバイルクリニック事業は、医師の乗らない専用車両患者宅を訪問し、車両内のビデオ通話活用して遠隔地から診察する事業。この車には看護師が乗ることで人と人とのコミュニケーションも大切にしているとのことで、事業の取組には総務省地域創生支援事業地域おこし企業人コーディネート役を担っております。 

伊那市議会 2021-03-11 03月11日-04号

ちょっと読ませていただきますけども、長野県伊那市は、昨年度と今年度、民間基金を利用してオンライン診療用ビデオ通話設備や医療機器を搭載した専用車両を運行するモバイルクリニック実証事業を行っている。医師患者双方負担を軽くする、動く診察室は、地域医療の新たな仕組みとして高齢化医師不足課題を抱える全国の自治体から注目を集めておると。

飯田市議会 2020-12-08 12月08日-03号

それからあと、ビデオ通話をちょっとお手伝いして持っていてあげるというようなことをして、産婦さんの希望に寄り添うようなことを対応しております。そういうことをしますと、産婦さんからは助産師さんが付きっきりでマッサージしてくれたとか、それから腰をさすってくれて非常にありがたかったと、心強かったというような感想をいただいて、こちらとしてもしっかりやれたんじゃないかなあというふうに思っています。

岡谷市議会 2020-06-17 06月17日-02号

例えば、若い世代や一部の世代は、リモート会議やテレワークなど柔軟に対応も可能かと思われますが、高齢者生活ビデオ通話などの導入に関しましては、どうしても、市や地域、周りの家族や知人の手助けが必要不可欠と考えます。市としてどのような対策があるのかお聞かせください。 ○副議長藤森博文議員) 小口健康福祉部長

千曲市議会 2020-06-09 06月09日-03号

新型コロナウイルス感染症の第2波、あるいは第3波に備えまして、まずは、教員が学習課題動画配信ビデオ通話などオンライン学習のスキルを身につけることが大切というふうに考えております。 このため研修を進めまして、さらに休業になった場合に備えてオンライン授業に移行できる体制を段階的に構築していきたいというふうに考えております。 ○議長荻原光太郎君) 倉島さやか議員。          

上田市議会 2020-05-07 06月15日-一般質問、議案質疑、議案付託-02号

一方、従来からのこれら施策につきましては、対面型での相談支援が主な手段となっていることから、今後は3つの密を避ける等の対策を講じた上で実施するほか、ウイルス感染拡大防止の観点から、ウェブ上でのビデオ通話が可能なアプリを利用したオンラインでの相談等、新しい生活様式対応した形で実施していきたいと考えております。 

大町市議会 2015-03-04 03月04日-04号

このサービスタブレット端末などを持ちまして通訳センタービデオ通話で接続し、数カ国語リアルタイムに通訳できるシステムと認識しております。英語だけでなく中国語、韓国語などにも対応しており、24時間365日リアルタイムに利用が可能である点など、患者満足度の向上と職員の負担軽減にもつながることと思います。効果的なサービスだと考えますので、前向きに検討していきたいと思います。

  • 1